Spring show

2020.03.18 – 2020.03.29

Kumi OGURO / Ryotaro KATO / Lily SHU / Hikaru NARITA / Yuki TAKAGI

Spring show

※日頃よりARTDYNEへのご厚誼を頂き誠に有難うございます。
この度開催の「Spring show」におきましては、社会的情勢を鑑み、日程および営業時間を変更いたします。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ARTDYNEは3331 ART FAIRへ「Galleries」として初参加いたします。今回は国内外で活躍する著名作家から将来有望な若手作家まで、5名のアーティストの作品をセレクトし、展示販売いたします。ペインティング・木彫・写真・陶芸というそれぞれの表現技法から新しい価値を創出する作業は自己を通して社会を見通すことでもあります。見る「もの」から見られる「もの」を作り出す。5 人の優れたアーティストたちの競演をぜひご高覧ください。

 

 

尾黒 久美 / Kumi OGURO

Kumi OGURO ”Feathers” 2018 Lambda print 43.0×43.0 cm

 

加藤 亮太郎 / Ryotaro KATO

“HELZ”(左) 2019 百草土に釉薬 h15.5×φ11.0㎝ “LATTE” (右)2019 長石に釉薬 h4.3×φ8.5㎝

 

リリー・シュウ/ Lily SHU

“body#02” 2020 pigment print 40.2×29.0cm

 

成田 輝 / Hikaru NARITA

“perori” 2020 wood, wax 19.0×25.5×3.8㎝

 

髙木 優希 / Yuki TAKAGI

“yellow” 2018 oil on canvas 42.5×32.2㎝

作家略歴

尾黒 久美

1972

宇都宮市生まれ
アントワープ大学映像研究及びヴィジュアル文化修了。

主な展覧会:

2019

開廊記念2人展「尾黒久美・髙木優希展」/ARTDYNE/東京
“BREAK A LEG”: Performance-based & Constructed Imagery,
アーカンソー

2017-18

“Violence Silencieuse”(巡回・2人展)/NL=US Art/ロッテルダム、Pulchri
Studioデン・ハーグ

2017

個展“Several Shapes of Poison”/ AIP/アントワープ

リリー・シュウ

1988年、中国ハルビン生まれ。エセックス大学で崇高論を研究した後、
ケント大学のアートヒストリー&フィロソフィー専攻にて博士号を取得。東京藝術大学大学院修了。

受賞歴

2017

第7回TOKYO FRONTLINE Photo Award審査員賞受賞
第33回東川町国際写真フェスティバル 赤レンガ公開ポートフォリオオーディショングランプリ

2018

第18回写真「1_WALL」ファイナリスト

2019

第8回エモンフォトアワードグランプリ

国内外展示歴多数。なお、2020年1月、写真集「ABSCURA」が赤々舎より刊行予定。

成田 輝

1989

青森生まれ

2013

武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業

2015

武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース卒業

主な個展

2019

『huggy in piggyback』ACME FURNITURE (tokyo)
『smell』TS4312  (tokyo)

2018

『Memory and Record』Gallery Geoje (korea)
『HOLLOW』ANAGRA (tokyo)

2017

『ゴーストタウン』 TS4312 (tokyo)
『SPACE SHIP』island japan (tokyo)
『DIG UP』 ANAGRA (tokyo

主なグループ展

2019

『ARTS SAITAMA KITAMACHI FIESTA vol.5』 (saitama)

2018

『Oasis』 shinagawa intercity art museum (tokyo)
『NIKE ATELIAIR』 (tokyo)
『ARTS SAITAMA KITAMACHI FIESTA vol.4』 (saitama)

この世界に生まれ、作り出されたものはやがて消費され役目を終える。
自分は敢えて身近な廃棄物(役目を終えたもの)を材料として使って制作を行っている。
やがては土に還って行くはずのものを選び取り、組み合わせて作品に用いる制作過程は、役目を終えたものに新たな命を与える作業でもある。
世界の物語の中には悲惨な現実を反映させたものが有るが、作品にはそのような実世界の残酷さ、酷薄さといったものが密かに内包されている。
廃棄物から生まれ、オブジェクトとして表出してくる奇妙な生物は、人間が創造した「もの」の未来を予見させる物体として立ち現れるのである。

髙木 優希

1994

福島県生まれ

2017

東京藝術大学絵画化油画専攻入学

主な展覧会:

2020

「Spring Show」ARTDYNE/東京
個展「あの日のすみか」MEDEL GALLERY SHU/東京

2019

「東京インディペンデント」東京藝術大学陳列館/東京
「上書きされた風景」 MEDAL GALLERY SHU/東京
「開廊記念 尾黒久美・髙木優希2人展」ARTDYNE/東京

2018

「ゆがいたかいがおいしい?」 Gallery i /東京