ARTDYNE 開廊記念

尾黒久美(写真)・髙木優希(平面)二人展

■会期:2019年7月5日(金)- 15日(月祝日) 12:00-19:00<火曜休>

(企画展示期間以外の休廊日は月・火・祝日となります)

※オープニングパーティ 7月5日(金) 18:00-20:30

 

■会場:ARTDYNE / アートダイン

〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14 3331 Arts Chiyoda 211号室

tel:03 6284 4458 fax:03 6478 8338

mail:gallery@art-dyne.com  web:www.art-dyne.com/art

 

ARTDYNEでは、開廊記念展としまして、尾黒久美(写真)・髙木優希(平面)の二人展を開催いたします。

 

尾黒久美は1995年に渡欧、イギリスとベルギーで写真と映像を学び、アントワープに拠点を置きながら主にヨーロッパと日本で個展やグループ展、アートフェアなどへの発表を続けています。2008年には作品集「NOISE」をベルギーの出版社から刊行、2012年にはリコーイメージングスクエア銀座リングキューブにてグループ展「OVERSEAS 2012 -世界を選んだ写真家たち」に選出されました。写真という技法を使って絵画的なアプローチを試みる尾黒の作品に登場する若い女性達。一見、現代美術からのアプローチに逆行するような素材を、尾黒は強烈な存在感を持って見るものに対峙させます。(時には魔女として存在する)女性の凄みや力強さ、見え隠れするアウラ的なもの。尾黒の作品に出てくる女性達は、決して消費されない存在としてとらえられています。

 

髙木優希は2017年に東京藝術大学絵画科油画専攻へ入学し、制作を続けながら大学内外のグループ展に積極的に参加しており、この春に藝大で開催された「東京インディペンデント」でも大きな注目を浴びました。髙木の作品は一見、写実的な絵画のように見受けられますが、画面に相対すると不思議な奥行きのある空間が出現します。絵画の平面性は長く論じられ続けているテーマでもありますが、彼女はこの困難な問題に対し誠実に取り組み続けています。